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    2018年11月15日

    オリジナルOS「VSRX-18.43」以降の方針

    オリジナルOS「VSRX-18.43」の今後の方針予定は以下の通りです。

    ・最新のカスタムカーネルへの更新
    ・収録Linuxアプリケーションの最新の更新の適用
    ・オリジナルアプリ「Viper Tools」「VSRX Settings」の最新バージョンの適用
    ・人工知能やデータサイエンス関連のPython環境のvenvによる仮想環境化
    ・PPSSPPやPCSX2やDolphin-Emuといったゲームエミュレーター環境のDockerファイル化
    ・Wine環境の分離

    出来るだけOS本体をコンパクトにし、Pythonによる開発環境はvenvによる仮想環境化、ゲームエミュレーター環境をDockerでコンテナ化していきます。既に、Pythonによる開発環境の仮想環境化は済んでいるので、ゲームエミュレーター環境のDocker化が主な課題になってきます。
    WineによるWindows環境を分離したいのですが、これ次第でOSのシュリンクがだいぶ変わってくるかと思います。
    posted by takatan at 13:46| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年11月08日

    オリジナルOS「VSRX-18.42」の更新予定ポイント

    オリジナルOS「VSRX-18」の次期リリースポイント「VSRX-18.42」の更新ポイントは以下の通りです。

    ・収録Linuxディストリビューションの最新の更新を適用
    ・Geanyを削除
    ・fbpanelを削除
    ・plank、stalonetrayを追加
    ・pcmanfmからpcmanfm-qtに変更
    ・Openboxの右クリックメニューを変更
    posted by takatan at 16:12| 大阪 ☀| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年10月27日

    オリジナルOS「VSRX-18.40」の更新予定ポイント

    オリジナルOS「VSRX-18」の次期ポイントリリース「VSRX-18.40」の更新予定のポイントは以下の通りです。

    ・収録Linuxアプリケーションの最新の更新を適用
    ・カスタムカーネル「VSRX kernel 4.18.16-muqss0173」に更新
    ・オリジナルアプリ「Viper Tools」を最新版に更新
    ・動画エンコーダ「Handbrake」を追加
    ・テキストエディタ「Leafpad」から「FeatherPad」に変更
    ・イメージビューワ「GPicView」から「lximage-qt」に変更
    ・Webブラウザ「Chromium Browser70」に更新
    ・Webブラウザ「Firefox 63」に更新
    ・LLVM6からLLVM7に更新
    ・システム起動時にChromium BrowserとAudaciousを自動起動


    Lubuntu 18.10のような軽量KDE環境には、VSRX-18でも行なった事がありますが、結局Openboxベースでデスクトップを構成した方が便利な気がするので、現在のスタイルでオリジナルOSを構築しています(^_^;)
    今後もgtk+3アプリケーションとQtアプリケーションのキメラ構造で構成していく予定です。

    2018/10/25の追記
    Lubuntu 18.10のパッケージ構成に少しだけ合わせます。leafpadをfeatherpadに変更、GPicViewをlximage-qtに変更し、Qt化をほんの少し高めました。
    posted by takatan at 02:56| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月30日

    スティックPCのOSをVSRX-18.37に更新

    スティックPC「STCK1A32WFC」にオリジナルOSの最新ポイントリリース「VSRX-18.37」をインストールしました。
    DoRbI76WkAEC0rd.jpg

    STCK1A32WFCの仕様は以下のリンク先に記載されています。
    https://ark.intel.com/ja/products/86612/Intel-Compute-Stick-STCK1A32WFC

    僕のSTCK1A32WFCには回転式USBハブを装備させており、これでUSBポートを3つ拡張しています。

    CPU-Xで表示されたプロセッサの仕様は以下の通りです。
    Screenshot from 2018-09-30 03-30-05.png
    Screenshot from 2018-09-30 03-31-05.png
    Screenshot from 2018-09-30 03-31-46.png
    Screenshot from 2018-09-30 03-32-05.png

    VSRX-18.37では、カスタムカーネル「VSRX kernel 4.18.10-muqss0173」に更新しており、Ubuntu 18.04 LTSよりも様々な部分で高速化を図っています。それでも、STCK1A32WFCのスペックがCore2 Duoを搭載したマシンレベルですので、フルHDの動画を再生するのは苦しいようです。Webブラウジングは普通に行なえますが、Pentium GやCeleron GなどのようなCore i系のローエンドプロセッサと比較するとやや遅く感じるでしょう。Youtubeでの動画再生は720pが最大値だと思っておけば良いかと思います。

    Screenshot from 2018-09-30 03-34-58.png

    PSPのゲームエミュレーターである「PPSSPP」でイースVIIをプレイしましたが、設定でx3の内部解像度にし、アンチエイジングを使わず、フレームスキップをオフにしても、スムーズにプレイ出来たのは少し驚きました。M.U.E.G.E.NのコンプゲームをWine3.0上で動作させましたが、キャラクターやステージの読み込みデータ容量が多いと少し時間がかかりますが、読み込めば、非常に快適にプレイ出来ました。microSDカードから起動させているので、データ転送速度がネックになっている可能性が高いです。
    posted by takatan at 12:31| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月29日

    オリジナルOS「VSRX-18.37」の更新予定ポイント

    オリジナルOS「VSRX-18」の次期リリースポイント「VSRX-18.37」で更新を予定している点は以下の通りです。

    ・カスタムカーネル「VSRX kernel 4.18.10-muqss0173」に更新
    ・収録Linuxアプリケーションの更新を適用
    ・Avidemuxを追加
    ・fbpanelにAvidemuxとPPSSPPのボタンを追加
    ・Openboxの右クリックメニューの「About VSRX-18」に、カーネルをビルドした時に使ったGCCのバージョンを表示するように変更
    posted by takatan at 16:36| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月20日

    MPVの設定を変更

    オリジナルOS「VSRX-18」には、動画プレーヤーとしてMPVをプリインストールしています。これの設定を変更していきます。
    ~/.config/mpv以下に設定ファイルを作って変更を適用しています。
    https://wiki.archlinux.jp/index.php/Mpv
    ◇mpv.conf

    # Write your default config options here!

    cache=262144

    deinterlace=yes
    hwdec=vdpau
    profile=opengl-hq
    ao=pulse
    af=acompressor


    ◇input.conf

    Alt+RIGHT add video-rotate 90
    Alt+LEFT add video-rotate -90
    Alt+- add video-zoom -0.25
    Alt+= add video-zoom 0.25
    Alt+j add video-pan-x -0.05
    Alt+l add video-pan-x 0.05
    Alt+i add video-pan-y 0.05
    Alt+k add video-pan-y -0.05

    SHIFT+* add ao-volume 2


    ◇luna-settings/osc.conf

    layout=bottombar
    vidscale=no
    scalewindowed=1.75
    scalefullscreen=1.75
    boxalpha=160
    hidetimeout=2000
    posted by takatan at 17:29| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    オリジナルOS「VSRX-18」での音質向上策について

    オリジナルOS「VSRX-18」では、デフォルトのUbuntuよりも音質が向上するようにしています。Pulse Audio+Jack Audio Connetion Kitの組み合わせで、VSRX-18のサウンドシステムを構築していますが、qjackctlで設定していません。その理由は、Windows APIレイヤー「Wine」上でWindowsアプリケーションを起動させた時に、Pulse AudioでもALSAでも音が出なくなってしまうからです。その対策として、jack_controlコマンドでJACK Audio Connection Kitの設定をし、動作させています。これでWine上でALSAを使ってサウンド再生出来るようにしておけば、通常Pulse Audio+Jack Audio Connection Kitの組み合わせで音を出していても、自動的に切り替わるようになります。qjackctl経由でサウンドシステムを起動させた場合は、この自動切り替えが出来ないので注意してください。この方法は、Ubuntu系Linuxディストリビューションで有効かと思います。

    さて、VSRX-18の音質向上策は、Pulse AudioとJack Audio Connetion Kitをmodule-jack-sink/module-jack-sourceというPulse Audio用の2つのモジュールを使って接続して、以下の設定を行っています。

    ・リアルタイムをオン
    ・サンプルレート:192000KHz
    ・フレーム/ピリオド:1024
    ・ピリオド/バッファー:3
    ・1フレーム当たり128周
    ・schedtoolを使って優先順位を上げた


    上記の設定は以下のスクリプトで行っています。

    #JACK+PulseAudio
    sleep 5;jack_control start &
    sudo schedtool -R -p 256 `pidof jackdbus`
    jack_control eps realtime true
    jack_control ds alsa
    jack_control dps device hw:0
    jack_control dps rate 192000
    jack_control dps nperiods 3
    jack_control dps period 1024
    sleep 5;pactl load-module module-jack-sink channels=2
    pactl load-module module-jack-source channels=2
    sleep 3;pacmd set-default-sink jack_out
    pacmd set-default-source jack_in

    #sleep 2;ln -s /usr/bin/pulseaudio /tmp &
    #sleep 5;/tmp/pulseaudio --start &
    sleep 5;pulseaudio --start &


    Pulse Audioの設定も変更しました。
    ~/.config/pulse/daemon.conf

    # This file is part of PulseAudio.
    #
    # PulseAudio is free software; you can redistribute it and/or modify
    # it under the terms of the GNU Lesser General Public License as published by
    # the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or
    # (at your option) any later version.
    #
    # PulseAudio is distributed in the hope that it will be useful, but
    # WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
    # MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU
    # General Public License for more details.
    #
    # You should have received a copy of the GNU Lesser General Public License
    # along with PulseAudio; if not, see .

    ## Configuration file for the PulseAudio daemon. See pulse-daemon.conf(5) for
    ## more information. Default values are commented out. Use either ; or # for
    ## commenting.

    daemonize = no
    ; fail = yes
    ; allow-module-loading = yes
    ; allow-exit = yes
    ; use-pid-file = yes
    ; system-instance = no
    ; local-server-type = user
    ; enable-shm = yes
    ; enable-memfd = yes
    ; shm-size-bytes = 0 # setting this 0 will use the system-default, usually 64 MiB
    ; lock-memory = no
    ; cpu-limit = no

    high-priority = yes
    nice-level = -11

    realtime-scheduling = yes
    realtime-priority = 20

    ; exit-idle-time = 20
    ; scache-idle-time = 20

    ; dl-search-path = (depends on architecture)

    ; load-default-script-file = yes
    ; default-script-file = /etc/pulse/default.pa

    ; log-target = auto
    ; log-level = notice
    ; log-meta = no
    ; log-time = no
    ; log-backtrace = 0

    resample-method = speex-float-2
    ; avoid-resampling = false
    ; enable-remixing = yes
    ; remixing-use-all-sink-channels = yes
    ; enable-lfe-remixing = no
    ; lfe-crossover-freq = 0

    flat-volumes = no

    ; rlimit-fsize = -1
    ; rlimit-data = -1
    ; rlimit-stack = -1
    ; rlimit-core = -1
    ; rlimit-as = -1
    ; rlimit-rss = -1
    ; rlimit-nproc = -1
    ; rlimit-nofile = 256
    ; rlimit-memlock = -1
    ; rlimit-locks = -1
    ; rlimit-sigpending = -1
    ; rlimit-msgqueue = -1
    ; rlimit-nice = 31
    ; rlimit-rtprio = 9
    ; rlimit-rttime = 200000

    default-sample-format = s16le
    default-sample-rate = 96000
    alternate-sample-rate = 48000
    ; default-sample-channels = 2
    ; default-channel-map = front-left,front-right

    ; default-fragments = 4
    ; default-fragment-size-msec = 25

    ; enable-deferred-volume = yes
    deferred-volume-safety-margin-usec = 1
    ; deferred-volume-extra-delay-usec = 0

    posted by takatan at 12:17| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    オリジナルOS「VSRX-18」ではインストールの際にgrubのインストールの失敗を減らす工夫を行っています。

    オリジナルOS「VSRX-18」をSSDやHDDにフルインストールするには、右クリックメニュー(Ctrl+mでも起動可能です。)の「Install VSRX-18」の項目をクリックすると、インストーラー「Ubiquity」が起動し、インストールをする手順が開きます。その手順のポップアップの内容は以下のようになっています。
    install_vsrx.jpg

    ◇インストール方法
    1.右クリック→「Install VSRX」→インストール
    2.OSのインストールが終わった後に出てくるダイアログで「試用を続ける」を選択する。選択後に自動的にboot-repairが起動。
    3.「高度なオプション」→「GRUBのオプション」→「SecureBoot」のチェックを外して、適用ボタンを押す。
    4.GRUBをインストールしたら、システム再起動


    UbiquityでシステムをSSDやHDDにインストールします。出来るだけ高速でインストールしたい場合は、インターネットを切っておきます。fbpanelの右側にnetwork-managerのアイコンが表示されていますので、これを右クリックすれば、項目が開きますので、ここからネットワークを遮断すれば良いです。
    Ubiquityは-bオプションを使って起動させていますので、このインストール作業ではブートローダーである「grub」はインストールされません。インストール作業が終わりますと、ダイアログが表示され、その「試用を続ける」を選択してクリックをしますと、自動的にboot-repairというアプリケーションが起動しますので、このアプリケーションの「高度なオプション」→「GRUBのオプション」→「SecureBoot」のチェックを外して、適用ボタンを押しまうと、grubをインストールする事が出来ます。

    ちなみに、パソコンの電源を入れた時に表示されるメーカーロゴが表示されている時に、Deleteキー、あるいはF11キーを押しますとUEFIの設定画面に入る事が出来ますので、インストールディスクを起動させる前に、セキュアブートの項目をオフにしておいてください。
    posted by takatan at 11:12| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    オリジナルOS「VSRX-18」の心臓部

    オリジナルOS「VSRX-18」はUbuntu 18.04 LTSをベースにしていますが、作成したカスタムカーネルを導入したり、動画編集ソフトやゲームエミュレーターなどの導入、ChromiumとFirefoxのデュアルブラウザ体制、データサイエンス用の環境やオリジナルスクリプトの導入など様々な要素を盛り込んでいます。

    このOSの心臓部は、カスタムカーネルと/etc/skel以下にあるスクリプト群です。これらによって、システムの高速化・軽量化と機能強化を図っています。/etc/skelの構造は画像のようになっています。

    Screenshot from 2018-09-20 09-30-38.pngScreenshot from 2018-09-20 09-30-45.pngScreenshot from 2018-09-20 09-31-01.png

    Openboxの設定ファイルは、.config/openbox以下に入っています。その中のautostartというスクリプトで、JACK Audio Connection KitやPulse Audio、xfce4-power-managerやfbpanel、fcitxやnetwork manager、nitrogenやcomptonやxrandarなどの各種アプリケーションをシステム起動時に起動させるようにしています。つまり、このOpenboxのautostartスクリプトがカスタムカーネルやViper ToolsやVSRX settingsと並ぶVSRX-18の心臓部となっています。

    ◇オリジナルOS「VSRX-18」の心臓部
    ・カスタムカーネル
    ・オリジナルアプリケーション「Viper Tools」
    ・VSRX-18用設定ツール「VSRX settings」(Site Specific Browser機能を含む)
    ・Openboxのautostartスクリプト
    posted by takatan at 09:53| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月15日

    オリジナルOS「VSRX-18」用の設定ツールをブラウザベースからgladeベースに変更しました

    オリジナルOS「VSRX-18」用の設定ツール「VSRX Web UI」をブラウザベースからgladeベースに書き換えました。

    名称も「VSRX Settings」に変更しています。

    http://www.valkyrieviper.space/article/461223053.html
    posted by takatan at 02:25| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月13日

    オリジナルOS「VSRX-18.35」での変更予定ポイント

    オリジナルOS「VSRX-18」の次のリリースポイント「18.35」での変更をする予定のポイントは以下の通りです。

    ・Firefox 62に更新
    ・CK1パッチ12種とUKSMパッチを適用したカスタムカーネル「VSRX kernel 4.18.6-muqss0173」に更新
    ・Jack Audio Connection Kitの設定をサンプルレート192000Hzをベースに変更
    ・ハードウェアの構成を調べられる「CPU-X」の追加
    ・人工知能開発用のPython仮想環境の追加
    ・Choromium Browser 69に更新
    posted by takatan at 12:03| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月07日

    開発ブログのタイトルを変更しました<(`・ω・´)

    開発ブログのタイトルを「Project Valkyrie」から「Project VSRX」に変更しました。
    posted by takatan at 21:45| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月06日

    Wine 3.14上でウルトラストリートファイターIVベンチを実行してカスタムカーネルの性能比較を行いました

    ◇環境と設定
    Pentium G4600
    DDR3 8GB
    SSD 240GB
    Radeon RX 460

    Screenshot from 2018-09-05 16-28-02.png

    ◇VSRX kernel 4.18.5-rt3を使った結果
    Screenshot from 2018-09-05 16-28-28.png
    Screenshot from 2018-09-05 16-27-46.png

    ◇VSRX kernel 4.18.5-pds098yを使った結果
    Screenshot from 2018-09-05 16-38-39.png
    Screenshot from 2018-09-05 16-36-25.png

    ◇Linux kernel 4.15.0-33-lowlatencyを使った結果
    Screenshot from 2018-09-05 17-43-04.png
    Screenshot from 2018-09-05 17-44-12.png

    ◇VSRX kernel 4.18.6-muqss0173を使った結果
    Screenshot from 2018-09-06 14-59-16.png
    Screenshot from 2018-09-06 14-59-39.png

    ◇グラフで比較(単位はFPS)
    kernel_bench_on_wine314_usf4.png

    PDS版の方が3fpsから5fps性能が高いという結果になりました。誤差範囲ですけどね(^_^;)
    ゲームでは、MuQSS版の性能が際立っています。
    posted by takatan at 15:17| 大阪 ☀| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    Handbrakeでカスタムカーネルの性能比較をしてみた

    ◇環境と設定
    Pentium G4600
    DDR3 8GB
    SSD 240GB
    Radeon RX 460

    Screenshot from 2018-09-06 01-45-15.png

    ◇VSRX kernel 4.18.5-rt3を使った結果
    Screenshot from 2018-09-06 01-59-32.png

    ◇VSRX kernel 4.18.5-pds098yを使った結果
    Screenshot from 2018-09-06 01-47-51.png

    ◇Linux kernel 4.15.0-33-lowlatencyを使った結果
    Screenshot from 2018-09-06 01-58-50.png

    ◇VSRX kernel 4.18.6-muqss0173
    Screenshot from 2018-09-06 14-44-27.png

    ◇グラフで比較(単位はs、時間が短いほど高性能)
    kernel_bench_handbrake_h264.png

    それほど差がありませんが、少しでも差が出てますね(^^)
    VSRX kernel 4.18.5-pds098y > VSRX kernel 4.18.5-rt3 > Linux kernel 4.15.0-33-lowlatency = VSRX kernel 4.18.6-muqss0173

    posted by takatan at 01:50| 大阪 ☀| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月02日

    オリジナルOS「VSRX-18.34」の更新予定ポイント

    オリジナルOS「VSRX-18」の次のリリースポイントである「VSRX-18.34」の更新を行う予定のポイントは以下のようになります。

    ・収録Linuxアプリケーションの更新の適用
    ・カスタムハードリアルタイムカーネル「VSRX kernel 4.18.5-rt」
    ・動画編集ツールにShotcutを導入。それに伴い、AvidemuxとHandbrakeを削除。
    ・fbpanelのショートカットアイコンに、ShotcutとSimple Screen RecorderとAudacityのアイコンを追加。

    Screenshot from 2018-09-02 12-58-10.png
    赤い囲み部分が変更した部分。

    つまり、VSRX-18.34は、主に動画編集を中心にした変更を行います。
    posted by takatan at 13:15| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年08月29日

    カスタムカーネル「VSRX kernel」のラインナップにMuQSSバージョンを再投入

    カスタムカーネル「VSRX kernel」のラインナップにMuQSSバージョンを再投入しました。

    ・VSRX kernel 4.18.5-pds098w
    ・VSRX kernel 4.18.0-rt
    ・VSRX kernel 4.18.5-muqss

    以上の3つのカスタムカーネルを現在公開しています。
    posted by takatan at 17:00| 大阪 ☀| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年08月15日

    カスタムカーネル「VSRX kernel」のラインナップ変更

    今までは、PDS版・MuQSS版・PREEMPT_RT版の3種類を公開していましたが、Zen kernelのソースコードにPDSパッチが取り込まれましたので、MuQSS版を廃止して、Zen版とPREEMPT_RT版の2種類のラインナップ構成に変更します。

    ◇PDS version
    Zen kernelのソースコードをベースに、Aufs・Ubuntu・Add-x86-zstd-kernel-compression・UKSMのパッチを適用して、コンフィグファイルを調整し直したカスタムカーネルです。レスポンス性能が向上しています。

    ◇PREEMPT_RT version
    Zen-tune kernelのソースコードをベースに、PREEMPT_RT・Aufs・Ubuntu・Add-x86-zstd-kernel-compression・UKSMのパッチを適用して、コンフィグファイルを調整し直したカスタムハードリアルタイムカーネルです。
    posted by takatan at 15:33| 大阪 ☔| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年08月04日

    オリジナルOS「VSRX-18.30」の更新予定ポイント

    オリジナルOS「VSRX-18」の次のリリースポイント「VSRX-18.30」の更新予定は以下の通りです。

    ・カスタムハードリアルタイムカーネル「VSRX kerenel 4.16.18-rt11」に更新
    ・Bluetooth機能の有効化
    ・オリジナルアプリ「Viper tools」を最新版に更新
    ・収録Linuxアプリケーションの更新
    ・Chromium Browser 68に更新
    ・サブブラウザにFirefox 61を追加
    posted by takatan at 00:18| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年07月21日

    オリジナルOS「VSRX-18.29」のデスクトップ画面はこうなります

    オリジナルOS「VSRX-18」の次のリリースポイント「VSRX-18.29」のデスクトップ画面は、以下のように壁紙を変更する予定です。

    Screenshot from 2018-07-21 10-18-57.png
    posted by takatan at 10:21| 大阪 ☀| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    オリジナルアプリケーション「Viper Tools」にターミナルエミュレーターを追加してみた

    Ubuntu系Linuxディストリビューション向けのオリジナルアプリケーション「Viper Tools」にターミナルエミュレーターを追加しました。この機能を使って、端末による様々な操作を行う事が出来ます。Viper Toolsに搭載している機能との連携をまだ行なっていませんので、いずれ新しいバージョンのViper Toolsで公開する予定です。

    Screenshot from 2018-07-21 02-24-46.png
    posted by takatan at 02:29| 大阪 | 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする